
求人「いこいハウス」
ジョブオプ 求人情報

大塚洋子(いこいハウス 統括責任者)
2人の子供を育てながら、仕事をすることは決して楽なことではありません。それでも娘たちから「お母さん、仕事楽しそうだね」って言われるんです。
きっとそれは、利用者さんにとっても、スタッフにとっても「施設」ではなく、「家族と過ごす、いこいハウス」だからだと思うんです。制服もありませんし、デイサービスの事業所名や運営方法など、職員がみんなで決めているんです。
年齢や経験は問いませんので、誰かのためになりたい!そんな気持ちがある方は、是非私たちの仲間になってほしいです。

佐藤久佳(いこいハウス
ぷらす)
介護未経験で知識もほとんどありませんでした。何も分からない私に一つ一つ丁寧に指導してくださり、利用者の皆さんも優しく声をかけてくださいました。
正直、『大変だな』『辛いな』と思ったこともあります。でも困った時にすぐ助けてくれ、相談にのってくれる仲間がいることに気づき私は一人じゃないと痛感しました。
利用者様はもちろん、スタッフ全員が家族の様な職場です。

北川裕一(いこいハウス
あげお東)
人生100年時代と言われてきている世の中では地域で支え、健康を維持していくことが重要です!
いこいハウスでは様々な人生を歩まれてきた利用者様が大家族のように毎日元気に楽しく過ごされています。
スタッフは心理的・身体的サポートを日々工夫し、健康維持も心がけながら行っています。
ケアマネージャー様やご家族からもより一層の信頼が頂ける場所であり続けたいです。
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求人「わくわくハウス / わいかるてっと」
ジョブオプ 求人情報

小山幸恵(わくわくハウス
統括共同責任者)
自分らしく生きていくために必要なことを、信頼できるスタッフと一緒に育みながら、幸せな時間を過ごしてほしいと思っています。
大切にされる感覚を知り、大切にする人達をみることが、自分が大きくなった時に相手を大切する土台となります。
子どもたちの大切な未来のために、ひとりひとりの心に寄り添い、笑顔でいっぱい!のわくわくハウスを目指しています。

原島翔太(わくわくハウス
あげお)
自立って言葉、よく聞きますね。
一言で自立って言っても
自分の事を自分で出来る力
必要な時に必要な助けを求める力
他者を認め、自分を認める力 等...
沢山の力が必要ですね。
わくわくハウスは
その一つ一つの力を伸ばしてあげたいという願いが集まった場所です。

土田愛貴奈(わくわくハウス
桶川西)
日々の生活の中で、大人では考えつかないことや気付けないことを、子ども達には引き出す"ちから"があります。
わくわくハウスは、そんな子ども達の"ちから"を最大限に引きだすことができる場所です。
成長過程の中で様々な道や壁にぶつかることがあると思います。「できない」ではなく、時間を掛けてでも1つづつ解決していく事がとても大切です。
子ども達と保護者の皆様と一緒に考え・寄り添いながら乗り越えていき、前に進んでいきます!
わくわくハウスは、毎日子ども達の沢山の笑顔で溢れています。そんな笑顔を見られることが、私たちスタッフにとってとても幸せに感じることです。
子ども達の「成長」「笑顔」そして「明るい未来」の為に一緒に歩んでいきませんか?

佐藤晃彦(わくわくハウス
上尾平塚)
私達、わくわくハウス放課後デイサービスは、様々なタイプの子供たちをお預かりしています。
どの子供たちも、一人ひとり学習する権利を持っていると思います。
ですが、学習をすること自体が困難な子供もおります。ほんの僅かな時間すら、落ち着いて机の前に座っていることもできない子供もいます。
しかし私達は絶対に諦めません。
まずは1分だけでも落ち着いて座れるように、小さな一つの目標から始めます。
それができるようになったら、5分・10分・・・。
こうしたことが出来る様々な支援ツールをご用意しております。学習支援ツールによって本格的な学習に繋げていきます。
私達が本当に大事だと思っていることは、子どもの特性を理解し、適切な対応をする、子供の心を安定させ、その子供が持っている個々の能力を伸ばしていけると信じて支援することです。
必ずしや学習を通じて、子供たちを自立させることに繋げていきたいと思っております。
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上尾市や桶川市で介護福祉のことなら、ワイツーエム株式会社
ワイツーエム株式会社は、上尾市や桶川市を中心に介護や福祉の事業を行っております。なにかございましたら、お気軽にご相談・お問合せください。

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